トンネル内無線

トンネル内の映像モニタリングシステム事例  (西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社 様)

概要

  • 中継距離:~500m(現場環境依存)
  • ホップ数(中継数):~5
  • 画像センシング・保守作業支援
  • 高速道路・鉄道・下水管など

トンネル内で工事状況のモニタリング、事故発生時の車線規制の状況などを IPカメラでモニタリングするための仮設システムです。現場持参設置に適したケース内に RMR通信機をバッテリーとともに合わせて内蔵。現場に数百m間隔で設置、電源オンで映像伝送を開始します。